

こんにちは。
「光と影×妖精×自分回帰」をテーマに、オラクルカード鑑定をしている千春です。
今日は、私がなぜこのテーマで鑑定をしているのか、その原点のお話をしたいと思います。
もし今、
・頑張っているのに苦しい
・前向きになれない自分を責めてしまう
・自分らしく生きたいのに方法がわからない
・人生に疲れたと感じている
・何をしても満たされない
そんな気持ちを抱えているなら、少しだけお付き合いください。
いつも周りを優先して生きていた
私は昔から、人の顔色を気にする子どもでした。
相手が何を考えているのか。
どうしたら嫌われないのか。
どうしたら期待に応えられるのか。
そんなことばかり考えていました。
自分の気持ちよりも、人に合わせることを優先していたのです。
今振り返ると、私はずっと「生きづらい」と感じながら生きていたように思います。
周りから見れば普通に生活しているように見えても、心の中ではいつも緊張していて、自分の本音を置き去りにしていました。
頑張ることが正しい。
我慢することが正しい。
人のために動くことが正しい。
そう信じていたからです。
だから、自分らしく生きるという感覚がわかりませんでした。
目次
人生には、自分の努力だけではどうにもならないことがあります。
私の人生にも、さまざまな出来事がありました。
母の難病。
娘の不登校。
自分自身のうつ病。
台風による家の全壊。
父の孤独死。
母との突然の別れ。
そして夫の大けが。
そのたびに私は、
「乗り越えなければ」
「前向きにならなければ」
「強くならなければ」
と思っていました。
でも、本当は違ったのです。
悲しいものは悲しい。
苦しいものは苦しい。
怖いものは怖い。
不安なものは不安。
頑張っているのに苦しい時、無理に前向きになろうとする必要はありませんでした。
当時の私は、心が苦しいのに、その苦しみを認めることができなかったのです。
自分の弱さを見せてはいけない。
落ち込んではいけない。
そんな思い込みに縛られていました。
今ならわかります。
私はずっと「光」だけを探していました。
幸せにならなければ。
感謝しなければ。
笑顔でいなければ。
前向きでいなければ。
そう思えば思うほど、本当の私は置き去りになっていました。
本当は泣きたかった。
本当は助けてほしかった。
本当は怖かった。
それなのに、その感情を感じることを自分に許していなかったのです。
私は影を見ないようにしていました。
自分を責める気持ちも。
不安な気持ちも。
悲しみも。
寂しさも。
「こんな気持ちはよくない」と押し込めていたのです。
でも押し込めた感情は消えるわけではありません。
見ないふりをした分だけ、心の奥に積み重なっていきました。
ある時、私は気づきました。
苦しいのは影があるからではない。
影をなくそうとしているから苦しいのだと。
悲しみも。
怒りも。
不安も。
寂しさも。
すべて私の一部でした。
それらは、
「本当は何が苦しいの?」
「本当はどうしたいの?」
と教えてくれる心からのメッセージだったのです。
影は敵ではありません。
むしろ、本来の自分に戻るための入り口だったのです。
影を受け入れ始めた時、少しずつ呼吸が楽になりました。
自分を責めることも減っていきました。
そして初めて、自分らしく生きたいという願いに気づくことができたのです。
私は人生をよく森に例えます。
太陽が差し込む明るい道もあれば、先が見えなくなる深い霧の日もあります。
人生に疲れたと感じる時は、まるで迷子になったような気持ちになります。
どちらへ進めばいいのかわからなくなるのです。
そんな時、人は焦ります。
早く答えを見つけようとします。
早く元気になろうとします。
でも本当に必要なのは、大きな答えではなく、足元を照らす小さな灯りなのかもしれません。
それは誰かの言葉だったり。
ふと心に浮かんだ気づきだったり。
「もう少し自分を信じてみよう」と思える小さな勇気だったりします。
私はその灯りを、妖精のような存在だと感じています。
特別な何かが見えるという意味ではありません。
絶望の中でも消えずに残っている希望。
自分自身を大切にしたいと思う気持ち。
人生を立て直したいと願う力。
そんな優しい光の象徴です。
私が大切にしている「自分回帰」とは、何か特別な人になることではありません。
理想の自分を目指して頑張り続けることでもありません。
本来の自分へ還ること。
無理をしていた自分。
我慢していた自分。
周りに合わせ続けていた自分。
その鎧を少しずつ脱いでいくことです。
自分らしく生きたいと思いながらも、周りを優先して苦しくなってしまう。
そんな状態から、自分自身を取り戻していくことです。
光だけでもない。
影だけでもない。
その両方を抱きしめながら歩いていく。
それが私の考える「自分回帰」です。
もし今のあなたが、
頑張っているのに苦しい。
前向きになれない。
人生に疲れた。
自分を責めてしまう。
自分らしく生きたいけれど方法がわからない。
そんな状態にいるなら、どうか覚えていてください。
あなたの中の影は、消さなければならないものではありません。
その影をやさしく見つめた先に、本来のあなたへ戻る道があります。
そして、どんなに深い森の中にいても、小さな灯りは必ず存在しています。
次回は、母の難病を通して私が学んだ「当たり前の尊さ」についてお話ししたいと思います。
・生きづらさを感じている
・自分らしく生きたい
・人生の方向性がわからない
・自己肯定感が低い
・頑張っているのに苦しい
・心が苦しい状態から抜け出したい
・本来の自分を知りたい
私の鑑定では、オラクルカードを使いながら「光と影」の両方を受け入れ、本来の自分へ還るためのお手伝いをしています。
あなたがあなた自身の光を思い出す、そのきっかけになれたら嬉しく思います。