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1.頑張っているのに生きづらいあなたへ|私が「自分回帰」にたどり着くまで

こんにちは。

「光と影×妖精×自分回帰」をテーマに、オラクルカード鑑定をしている千春です。

今日は、私がなぜこのテーマで鑑定をしているのか、その原点のお話をしたいと思います。

もし今、

・頑張っているのに苦しい
・前向きになれない自分を責めてしまう
・自分らしく生きたいのに方法がわからない
・人生に疲れたと感じている
・何をしても満たされない

そんな気持ちを抱えているなら、少しだけお付き合いください。

いつも周りを優先して生きていた

私は昔から、人の顔色を気にする子どもでした。

相手が何を考えているのか。

どうしたら嫌われないのか。

どうしたら期待に応えられるのか。

そんなことばかり考えていました。

自分の気持ちよりも、人に合わせることを優先していたのです。

今振り返ると、私はずっと「生きづらい」と感じながら生きていたように思います。

周りから見れば普通に生活しているように見えても、心の中ではいつも緊張していて、自分の本音を置き去りにしていました。

頑張ることが正しい。

我慢することが正しい。

人のために動くことが正しい。

そう信じていたからです。

だから、自分らしく生きるという感覚がわかりませんでした。


✧「もっと前向きに」が苦しくなった

人生には、自分の努力だけではどうにもならないことがあります。

私の人生にも、さまざまな出来事がありました。

母の難病。

娘の不登校。

自分自身のうつ病。

台風による家の全壊。

父の孤独死。

母との突然の別れ。

そして夫の大けが。

そのたびに私は、

「乗り越えなければ」

「前向きにならなければ」

「強くならなければ」

と思っていました。

でも、本当は違ったのです。

悲しいものは悲しい。

苦しいものは苦しい。

怖いものは怖い。

不安なものは不安。

頑張っているのに苦しい時、無理に前向きになろうとする必要はありませんでした。

当時の私は、心が苦しいのに、その苦しみを認めることができなかったのです。

自分の弱さを見せてはいけない。

落ち込んではいけない。

そんな思い込みに縛られていました。


✧光ばかりを探していた

今ならわかります。

私はずっと「光」だけを探していました。

幸せにならなければ。

感謝しなければ。

笑顔でいなければ。

前向きでいなければ。

そう思えば思うほど、本当の私は置き去りになっていました。

本当は泣きたかった。

本当は助けてほしかった。

本当は怖かった。

それなのに、その感情を感じることを自分に許していなかったのです。

私は影を見ないようにしていました。

自分を責める気持ちも。

不安な気持ちも。

悲しみも。

寂しさも。

「こんな気持ちはよくない」と押し込めていたのです。

でも押し込めた感情は消えるわけではありません。

見ないふりをした分だけ、心の奥に積み重なっていきました。


✧影は悪いものではなかった

ある時、私は気づきました。

苦しいのは影があるからではない。

影をなくそうとしているから苦しいのだと。

悲しみも。

怒りも。

不安も。

寂しさも。

すべて私の一部でした。

それらは、

「本当は何が苦しいの?」

「本当はどうしたいの?」

と教えてくれる心からのメッセージだったのです。

影は敵ではありません。

むしろ、本来の自分に戻るための入り口だったのです。

影を受け入れ始めた時、少しずつ呼吸が楽になりました。

自分を責めることも減っていきました。

そして初めて、自分らしく生きたいという願いに気づくことができたのです。


✧人生は森を歩く旅のようなもの

私は人生をよく森に例えます。

太陽が差し込む明るい道もあれば、先が見えなくなる深い霧の日もあります。

人生に疲れたと感じる時は、まるで迷子になったような気持ちになります。

どちらへ進めばいいのかわからなくなるのです。

そんな時、人は焦ります。

早く答えを見つけようとします。

早く元気になろうとします。

でも本当に必要なのは、大きな答えではなく、足元を照らす小さな灯りなのかもしれません。

それは誰かの言葉だったり。

ふと心に浮かんだ気づきだったり。

「もう少し自分を信じてみよう」と思える小さな勇気だったりします。

私はその灯りを、妖精のような存在だと感じています。

特別な何かが見えるという意味ではありません。

絶望の中でも消えずに残っている希望。

自分自身を大切にしたいと思う気持ち。

人生を立て直したいと願う力。

そんな優しい光の象徴です。


✧自分回帰とは、本来の自分へ還ること

私が大切にしている「自分回帰」とは、何か特別な人になることではありません。

理想の自分を目指して頑張り続けることでもありません。

本来の自分へ還ること。

無理をしていた自分。

我慢していた自分。

周りに合わせ続けていた自分。

その鎧を少しずつ脱いでいくことです。

自分らしく生きたいと思いながらも、周りを優先して苦しくなってしまう。

そんな状態から、自分自身を取り戻していくことです。

光だけでもない。

影だけでもない。

その両方を抱きしめながら歩いていく。

それが私の考える「自分回帰」です。


✧最後に

もし今のあなたが、

頑張っているのに苦しい。

前向きになれない。

人生に疲れた。

自分を責めてしまう。

自分らしく生きたいけれど方法がわからない。

そんな状態にいるなら、どうか覚えていてください。

あなたの中の影は、消さなければならないものではありません。

その影をやさしく見つめた先に、本来のあなたへ戻る道があります。

そして、どんなに深い森の中にいても、小さな灯りは必ず存在しています。

次回は、母の難病を通して私が学んだ「当たり前の尊さ」についてお話ししたいと思います。


✧こんなお悩みはありませんか?

・生きづらさを感じている
・自分らしく生きたい
・人生の方向性がわからない
・自己肯定感が低い
・頑張っているのに苦しい
・心が苦しい状態から抜け出したい
・本来の自分を知りたい

私の鑑定では、オラクルカードを使いながら「光と影」の両方を受け入れ、本来の自分へ還るためのお手伝いをしています。

あなたがあなた自身の光を思い出す、そのきっかけになれたら嬉しく思います。

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